東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
寿命が延びたことで、がんになる人は増え続けておりますけれども、日本人女性のうち生涯でがんになるのは2人に1人、男性は何と3人に2人とも言われています。 人生100年と言われる現代で、本市の喫緊の課題は人口減少問題でございますが、健康寿命の延伸のためにも、がんを早期に発見して治療することが重要と考えております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
寿命が延びたことで、がんになる人は増え続けておりますけれども、日本人女性のうち生涯でがんになるのは2人に1人、男性は何と3人に2人とも言われています。 人生100年と言われる現代で、本市の喫緊の課題は人口減少問題でございますが、健康寿命の延伸のためにも、がんを早期に発見して治療することが重要と考えております。そこで、以下についてお伺いをいたします。
気仙沼市地域包括ケアシステム構築に向けたアクションプランの冊子の1ページでは、「目標年度である2025年度に向けて、誰もが地域で安心して暮らせるよう、地域ぐるみで連携した支え合いの取組をいっそう進めるとともに、高齢者の健康づくりや地域でいきいきと活躍できる環境づくりの取組により健康寿命の延伸を図り、本市の状況に適した地域包括システムの深化・推進を目指します。」とあります。
健康寿命を延ばすためにも、当市におきましても、歯と口腔の健康づくりに取り組みますけれども条例はつくっていませんというお話ではありましたが、国において検診の義務化というのが検討されている状況もありますので、例えば住民健診などにおいても歯科検診を取り入れるなどの取組、あるいは歯と口腔の健康づくり条例、宮城県あるいは栗原市でやっておりますように、そういうのに関しまして、これから取り組んでいくということが必要
次に、土木費では、都市計画費の公園費で、市内の公園7か所の遊具等を更新する都市公園長寿命化対策工事費2,200万円を計上し、財源に国庫補助金を計上しております。 また、住宅費の住宅管理費で小松住宅1棟及び牛網住宅3棟の解体工事費1,500万円を計上し、財源の一部に国庫補助金を計上しております。
同じく土木費の都市計画費では、公園費で国の補正予算による令和3年度からの前倒しでの事業実施に伴う都市公園バリアフリー化計画策定業務委託料1,100万円及び都市公園長寿命化対策工事費1,052万3,000円を計上し、財源に土木費国庫補助金及び公園等整備事業債を充てております。
人生100年時代を迎え、気仙沼市が元気な高齢者が活躍できるまちとなるためには、健康寿命を延ばすことが必要となります。医療の進歩で平均寿命が延ばせても、健康寿命は市民一人一人が努力をしないと延ばすことは困難となりますので、これまで以上に保健・医療・福祉が一体となった取組が必要となっています。
こういう高齢者の平均寿命が延び、加齢による難聴は、これは誰しもが起こり得るものと考えております。そういう関係から、社会活動や一般的な日常活動を送る上での補助機器として、要するに補聴器のニーズは必要になってくるのではないかと推測しているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
だから、しかし今健康寿命だのも延びていますから、そういう形で地域に貢献してくださる方が本市にはまだいると思うので、そういう中で今のあるそういう力の中で進めていくという以外にないのかなと。新たにここに誰か若い人入れて、給料をしっかりと市が持ってやれなんていう話にはなりませんので、行事もやっぱりどうしても土曜、日曜日とか、夜の行事にならざるを得ないのが現実の姿だと思います。
なお、農林水産省の指導によるインフラ長寿命化計画については、計画の対象施設となる15メートル以上の橋梁で沿線に住宅が連檐し生活道としての性格が強い、農道漆原放牧線の漆原橋と農道グリーンロード1号線の外尾大橋の点検診断を、令和2年度に行ったところであります。
(1)高齢者の健康寿命に関わる取組について。 高齢者が長く自立して日常生活を送るために大切なのが、健康寿命だと言われています。本市が策定した第3期けせんぬま健康プラン21の基本方針の1つとして、「健康づくりを支える地域づくり(地域連携・地域活動の活性化)」とあります。
今後超高齢化社会を迎えるに当たり、健康寿命の延伸は重要な課題であると考えます。取組の強化を図るべきと考えます。そこで、以下の点について所見を伺います。 (1)、生涯スポーツ、生涯学習との連携。 (2)、食育、食材との連携。 (3)、新しいポイント付与システムの開発。 (4)、プロデュースするチームを設置すべきということでございます。 ○議長(小野幸男) 市長。
健康寿命延伸の施策を問う。敬老の日が近づいてきていますので、それにちなみまして質問させていただきます。超高齢化社会が到来する中、先を見据えた健康寿命のさらなる延伸や生活の質の向上などの課題解決が急務とされています。そこで、以下の点についてお伺いいたします。 (1)、現在の健康寿命延伸の取組と今後の展開について。
太陽光パネルの寿命は20から30年程度とされ、事業終了後の工事や不法投棄は自治体の悩みだ。神戸市も既存条例を改正し、事業面積が5万平方メートル以上の場合、事業費の5%相当額を廃棄費用として金融機関に事前に積み立てるよう10月から義務づけた。別の使途で積立金を引き出すことができないよう、市と事業者が契約を結ぶとなっております。
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 学校施設長寿命化計画に基づき老朽化したプールの改築をしたものであります。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) そうすると、古川西中学校の義務教育学校については人数が少ないので、今回そういった整備は見送ったというような理解でよろしいですか。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。
3、学校施設長寿命化計画について。 (1)「第3段階の統合が見極められた段階で、新統合計画の検討に入り、その進行に合わせて改修計画を具体化した見直し案を作成します」とありますが、現在の計画は具体化しない計画なのかを尋ねます。
次に、小・中学校施設の今後の改修方針についてでありますが、文部科学省のガイドラインに基づき、本年3月に策定した気仙沼市学校施設長寿命化計画において、長寿命化改良及び大規模改造などの改修手法を示したところではありますが、具体的な改修時期については、現段階で示しておりません。
いずれの計画も、東松島市学校施設長寿命化計画に基づき、整備を計画しております。 次に、生涯学習施設及び運動体育施設の整備については、生涯学習施設として、防衛省補助を活用した東松島市コミュニティセンターの大規模改修工事を実施しており、来年4月からの使用開始を目指しております。運動体育施設については、同じく防衛省補助を活用した矢本運動公園体育館の改築に向けた設計業務を予定しております。
こうした中で、健康寿命の延伸がますます重要になるため、これまでスポーツ健康都市を宣言しながら、宮城オルレ奥松島コースの設置とか、パークゴルフ場の開設などを行ってきており、今後も引き続き独り暮らしの高齢者の心のケアをなども行いながら、いきいき百歳体操というのは結構人気があるのです。こういうものも含めて、各種健診の受診率向上、これをやりながら、前に進めてまいりたいと思っております。
350 2.復興祈念公園の管理運営等について……………………………………………… 355 3.職員の健康管理について…………………………………………………………… 357 熊 谷 雅 裕 君 1.水道事業について…………………………………………………………………… 365 2.義務教育環境整備計画について…………………………………………………… 370 3.学校施設長寿命化計画